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(予約受付)Jun Morita / Unchanging Durations Five Hours (wine and dine 29) 5CD-R + 1DVD-R
¥6,600
予約商品
*2024年9月中旬発売予定。CD-R五枚+DVD-R 一枚の計六枚組です。ハンドメイドで木と紙で作った二重箱のパッケージです。塗料の匂いと色むらがありますが、ご了承ください。 写真は完成予定図と試作品とです。手間がかかり、数量を多く作れないパッケージなので、予約を受け付けます。写真資料は完成品の出来後に更新をします。発送はレターパック・プラスで行います。 鎌倉「カフェ・アユー」での5時間のライブ録音で、新曲に加えて、『Unchanging Durations』としてこれまでに発表したドローン・ミュージック、鈴木創士+森田潤『残酷の音楽』収録曲を演奏しています。全長を5枚のCD-Rに分割し、DVD-Rには無編集のwavデータを収録しました。 Jun Morita / Unchanging Durations Five Hours Live At Café Ailleurs 17Th Aug 2024 include 5CD-R with 1DVD-R CD-R1 (57:17) CD-R2 (1:10:20) CD-R3 (53:00) CD-R4 (1:03:30) CD-R5 (58:31) DVD-R 3.51GB wav file, play time (5:02:35) 1411kbps Jun Morita: Electronics,Mastered,Art work wine and dine 29 https://wineanddine.thebase.in
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JUN MORITA / UNCHANGING DURATIONS - CONCORDIA DISCORS (wine and dine 27) CD-R
¥1,650
JUN MORITA / UNCHANGING DURATIONS 1.Concordia Discors (68:30) Jun Morita: Electronics,Strings,Field Recording,Mixed,Art Work WINE AND DINE 27 2024 CD-R https://wineanddine.thebase.in 1650円(税込) WD20,24番と同じタイプの作品で、時間軸でのノートの変化を禁じています。倍音が波のように揺れ動く68分。フィールド録音と弦楽器を使っています。就寝時、読書時、何も考えたく無い時…などに是非試してみてください。Drone,Ambient,Modern Classical,Electroacoustic,現代音楽寄りの内容です。
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SINTEN NOZURU / THE 1984 DEMO BY SILLY GIRLS (wine and dine 26 )CD-R
¥1,650
SINTEN NOZURU / THE 1984 DEMO BY SILLY GIRLS 6曲入りミニアルバム エッセイ: 鈴木創士 歌詞、解説付き CD-R WINE AND DINE 26 2024 1650円(税込) 01 - バカじゃない You must be stupid(2:42) 02 - エリマキトカゲ Frilled lizard(2:42) 03 - ブクブク Bukubuku(1:40) 04 - オヤスミ Oyasumi(2:49) 05 - ぐにょ Gunyo(1:37) 06 - Rauschen (2:26) SINTEN NOZURU are Myappie (vo),Yoneko (g),Maki (g),Tomosan (b),Chie (ds) All songs written by SINTEN NOZURU,Illustrations and Text by Myappie Original tape were recorded in 1984 on SONY Metal-ES Restored and Mastered by Wine and dine https://wineanddine.thebase.in/ 【幻の女子高生ポストパンク40年ぶりの発掘】 「伸展のずる」は83年から85年に活動をした日本の女子高生によるポスト・パンク・バンド。メジャー・デビューを前提としたリハーサルを行なうも、ごく一部の業界関係者に発売前のデモ・サンプルを配布したのみで、バンドは解散。本作はそのマスター・テープを復刻した内容で、80年代初頭のインディ・ロックに触発された強烈な個性を確認できる。メンバーと親交があった鈴木創士がエッセイを寄せている。 「私たちより、上手い、ずるい、やばい!と思ってました(笑) 」 (ウラン GRIM SKIP) 「僕がこのバンドを知ったのは、レーベルのロゴとかジャケを作らせてもらっていたTの家に送られてきたデモテープだった。ラジカセで流してくれたその音のかっこよさに驚いた。 その後、みんなが集まる大塚のスタジオに一度みゃっぴーが顔を出したと言う話は覚えているが、彼女たちが岐阜の女子高生であることや、その後の動向などは知る由もなかった。」(田波健 ニウバイル、雑司が谷ジャングルブックス店主) 「80年代中頃に噂でだけ聞いていた幻の「ガールズバンド」、伸展ノズル。その音を聴く機会は、当時 藤沢市在住のダメ浪人生だった自分にはありませんでしたが、その時代の日本の所謂 、「ガールズパンク〜ニューウェーブバンド」とはかなり異なるタイプの、オリジナリティ溢れるバンドであるというよくわからない話だけはうっすら伝わって来ていました。某出版社からカセットブックでデビューするとか、いや メジャーなレコード会社からもう既にデビューが決まっている とか、一部で (本当に極一部のスキモノ達の間でだけ) 噂されていましたが、いつの間にか全く話を聞かなくなり、私も今回 約40年ぶりにその名前を聞き、初めてその音楽に触れた次第です。イイ時代になったもんです。」 (伊東 篤宏 美術家 / OPTRON 奏者) 試聴→ https://www.youtube.com/watch?v=HjqbfiIlU94 付記: 伸展のずる、伸展ノズル、SINTEN NOZURU、SHINTEN NOZURU、当時の資料の表記が揺らいでいる。どれもが正しく、また誤りでもある。デビューに際して、バンド名を「しょこらみるく」に改名する予定だった。活動は公式の名称を定めるまで至らなかった。
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SÔ-SI SUZUKI + JUN MORITA / LA MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ 鈴木創士+森田潤 /残酷の音楽 (Les disques d’Ailleurs 001) プレスCD 歌詞対訳、解説付き
¥2,750
SÔ-SI SUZUKI + JUN MORITA / LA MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ 鈴木創士+森田潤 /残酷の音楽 Les disques d’Ailleurs 001 フォーマット: CD レーベル名: Les disques d’Ailleurs / ディスク・アユー 販売元: Café Ailleurs / カフェ・アユー 歌詞対訳: 鈴木創士 解説: 市田良彦 発売日: 24年5月18日 「残酷演劇」を提唱した異端の作家アントナン・アルトーが妄想した音楽があったという。それはどのようなものであったのか。仏文学者でアルトーの主要翻訳者の一人、作家、EP-4 創設者の一人でミュージシャンという鬼才・鈴木創士と、古今東西の音楽に精通し、AI・エレクトロニクス技術を自家薬籠中のものとする音楽家・森田潤の手により、著作から一世紀近くを経て、「残酷の音楽」としてついに生成され、今、立ち上がる。 鎌倉の特殊音楽バー「カフェ・アユー」の新レーベル、Les Disques dʼAilleurs(ディスク・アユー)が世に放つ第一作。2023 年の前作「Vita Nova」のモチーフともなったアルトーに全面的に取り組んだ本作は、「演劇とその分身」などで語られるアルトーの思想を踏まえて構築され、著作のテキスト、アルトー自身の声(音)・言葉、AI 生成音などを用い、それらを歪んだノイズ、喧騒と反復、解体された甘美な古典、寂寥としたアンビエントなどで包み込んだ全 10 曲で構成される、比類なき異形の傑作。 トラックリスト: 01 Pour en finir avec notre jugement 我々の裁きにけりをつけるために (3:37) 02 La découverte du caca うんこの発見 (2:23) 03 Mon corps sans toi お前のいない俺の肉体 (2:34) 04 Zazous au Tibet チベットのジャズ狂たち (4:18) 05 Interdiction 禁止 (4:54) 06 Il n’y a plus d’astres もう天体はない (6:06) 07 Mais le monde des démons est absent 悪魔の世界は不在である (0:28) 08 Az mort 死んだアズ (4:52) 09 Pour en finir avec notre jugement ver.2 (7:43) 10 L’opéra de trois sous 三文オペラ (7:09) 試聴→ https://youtu.be/cwQcdvvxaaA?si=UsY0nfLXyHJhVUmk 販売店: カフェ・アユー Café Ailleurs 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目11−11 第一大谷ビル 1F https://www.instagram.com/cafe.ailleurs/ WINE AND DINE https://wineanddine.thebase.in/ ー20世紀フランス/米国の作曲家エドガー・ヴァレーズと、詩人であり「残酷の演劇」を提唱する演劇家アントナン・アルトーは、かつてオペラをつくろうとしたことがあった。オペラは完成することなく、幻となった。この幻が何らかの形で我々に取り憑き、「別の音楽」を 耳元で奏でている。だが音楽には「ここ」がないと思えるときがある。それはすぐ近くの「他処」で演奏されている。我々はこの「別の音楽」を我々の作品として空想し、アレンジした。ー 「アルトー」と「音楽」の結節点を追求するなら、アルトーを熟知した仏文学者、ミュージシャンの鈴木創士以外ありえないだろうし、アルトーが「残酷演劇宣言」(1938年)の「楽器」考察で夢想した「金属の特殊な溶解や新しくなった合金に基づいて、オクターヴの新しい音伹に達することができ、耐え難い、神経にさわる音や騒音を生み出すことができる道具と装置」を駆使すべきであれば、やはり常々アルトーを語る森田潤以外にはありえないだろう。アルトーに呪われてきたとも言える二人が、初の公式盤「Vita Nova」に続き、いよいよ本領に入ったのが本作である。 寸断され、反復されたアルトーの声、AI生成された声ならぬ声や叫び、嗚咽、脅迫観念的なビートと喧騒、古いレコードから聞こえるよう憂鬱なピアノ、度重なる変調、断片化された荘厳な多重レクイエム、そして延々続く砂嵐のような静かなノイズとただよう音...。台詞そのもの、台詞の交換や感情移入や観客の共感、もっと言えば始まりと終わりがあるような演劇とは程遠く、五感を刺激して人間の根源を揺さぶるような全体演劇を希求したアルトー。この全10曲からなるアルバムもまた、ジャンルとも、メロディーとも、リズムとも程遠い「音楽」であるが、その音の塊は集中を強い、没入させ、ここではないどこかへと連れ去ろうとする。そして何より、不協和音と脱臼的なリズムに満ちてなお、美しいのである。終曲「三文オペラ」の、夢幻の中に佇むような寂寥としたアンビエントまで、じっくりと体感していただきたい。 カフェ・アユー 立花幸樹 2024年4月
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Sô-si Suzuki + Jun Morita / L’opéra de trois sous[extended version](wine and dine 25) CD-R
¥1,650
Sô-si Suzuki + Jun Morita / L’opéra de trois sous[extended version](wine and dine 25) CD-R 1. L’opéra de trois sous [Extended Version] (54:50) The original version of "L’opéra de trois sous" is included on the CD "LA MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ" (Les disques d’Ailleurs 001). Keyboard by Sô-si Suzuki Electronics,Art work by Jun Morita WINE AND DINE 25 2024 https://wineanddine.thebase.in/ 鈴木創士+森田潤 『残酷の音楽』CDアルバムより、夢幻の中に佇むような寂寥としたアンビエント曲の54分エクステンデット・ヴァージョン。アルバムと同時発売です。こちらの方がオリジナルで、アルバム版は7分と短くしてあります。
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So-si Suzuki+Jun Morita 『Vita Nova』
¥2,420
【2023年10月20日発売】 鈴木創士と森田潤のアルバム、全11曲入りです。 Vita Nova So-si Suzuki+Jun Morita 価格(税込): ¥2,420 発売日: 2023年10月20日 ジャンル: イージーリスニング カタログNo: SRSW502 組み枚数: 1 レーベル: Shrine.jp 発売国: 日本 フォーマット: CD https://www.hmv.co.jp/artist_So.../item_Vita-Nova_14257040 “我々は五月革命的なものを⼀種の「残酷の演劇」(アルトー)と考えている。音楽史というものが不可能であればあるほど、これは(我々の)音楽史に属している。この「音楽」は⾔うまでもなく何らかの形で「生」に関わっており、そのために我々は音楽の次元で「Vita Nova 新しい生」を提唱するのである。” 仏文学者、作家、ミュージシャン、そしてEP-4の創設メンバーの⼀⼈でもある鈴木創士と、ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどを跨ぐDJであり、近年はモジュラーシンセを用い即興性を重視した演奏活動を展開、佐藤薫監修によるレーベルφonon (フォノン)より多数のソロ作(『LʼARTE DEI RUMORI DI MORTE』『Sonus Non Capax Infiniti』『60Snippets』)をリリースしている森田潤による共演盤がSHRINE.JP(twitter.com/shrine/)よりリリース! 本作『Vita Nova』はこれまでライブやCDR作品『LAST CHANCE IN KOENJI』などで既に共演を重ねていた両者が初の公式盤として送り出す⼀作であり、「五月革命」をコンセプトに、EP-4の佐藤薫を含む複数名のゲストによる声を巻き込みながら、演奏の徹底した推敲を経て完成された全「組曲68年5月」を含む全11曲が収められている。 そのサウンドはジャンクなドラムスやピアノをはじめとした多種の楽器音、電子音、そしてノイズなど、性質を異にするマテリアルが、サンプリングなのか⾃⾝らによる演奏なのか∕即時なのか事後編集によるものかを容易に掴ませぬテクスチャーで礫の如く降り注ぐファナティックかつ呪術的なコラージュ・ジャズもしくはエクスペリメンタル・ジャムといった風情だが、音素材の素性の不確かさに反してその総体としての音楽はどこまでも生々しく現前性をむきだしにする、さながら「演劇」的な性質を帯びている(編集を経た時間の織物としての「映画」的なものとはかけ離れている)。 ランボーに聖アウグスチヌス、J.S.バッハ、ヴェーベルン、カッチーニの引用を纏い、器楽と電子と声が、即興と破滅的な編集が狂騒する、未曾有の音絵巻を是⾮体感いただきたい。 よろすず <収録曲> suite Mai 68 01. La plage sous la route... 02. Au petit matin 03. No Confession 04. Le Spectacle etait deja abattu 05. The Dirty Left Bank 1 06. Nous voila 07. Das Lied der D. 08. 5•21 09. The Dirty Left Bank 2 10. Tout sera disparu 11. Japanese Cold Turkey Homage to Michio Kadotani
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GATHERING OF 100 REQUIEMS (wine and dine 16) CD-R
¥1,650
モーツァルトの遺作「レクイエム K.626」アルバム100タイトル分を積層したサウンド・アート作品。楽器は使っていません。単純なアイデアですが、録音は驚くべき結果となりました。装置100台、あるいは奏者100人は決して目新しい発想ではありませんが、このダブワイズ音は1トラックの電子変調では得られません。大音量で楽しんでください。 GATHERING OF 100 REQUIEMS 01. Requiem (6:40) 02. Kyrie (3:11) 03. Dies Irae (2:09) 04. Tuba Mirum (5:25) 05. Rex Tremendae (3:21) 06. Recordare (8:06) 07. Confutatis/Lacrimosa (8:32) 08. Domine Jesu/Hostias/Sanctus Benedictus/Agnus Dei/Lux Aeterna (30:05) wine and dine 16 2023
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JUN MORITA / 60 SNIPPETS (SPF-023) プレスCD
¥2,200
Jun Morita - 60 Snippets SPF-023 発売日: 2021年10月15日 価格: ¥2200(税込) ライナーノーツ: 市田良彦 カバーデザイン: Material (Mgmd A Org) 『森田潤が紡ぐ60スニペッツ!』 選択/配列された60個の音の断片。各60秒の音の欠片(カケラ/スニペッツ)がモジュラー・シンセ奏者、DJ、そして音楽的倒錯者である森田潤によって「死の騒音」に変換される。予想し得ないカケラの分布と、その重畳たるシークエンスが心地よい眩暈を誘う、これまで以上に実験的で意欲的な60分のコンセプチュアル・アルバムだ。 おなじみ森田潤の新作CDをお届けする。ソロ作品として『L’ARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004/’18)』と『SONUS NON CAPAX INFINITI (SPF-017/’20)』をφononから発表している森田だが、本作『60 Snippets/シクスティ・スニペッツ』は、少々これまでとは毛色の異なる、言わば実験的エチュードのような性格を明確にした作品だ。 自身のライヴ音源から無数に抽出した60秒の「音のカケラ(欠片)」、そこから更に60個を選択し収録順に電子楽器の自動演奏を応用して配置するという試みだ。乱数的パラメータであるはずの素材から「死の騒音」なる有機的とも言える規則性と、眩暈をもよおすようなシーケンスが生成される。これは、結合エントロピー/相互情報量として定義できるような音楽だ。 そこでは、音の量子的状態、フィボナッチ数、またはエントロピーの純度などが反映されている。ある要素が前後に隣り合う要素と常にその位置を換えながら進行しているような、渦を巻きながら巻きもどる正と負の交差。無秩序(でたらめ)に集められ選択された音のカケラ、でたらめに重なり合ったカケラの集合/配列──。本作での森田潤は、自由度の大きさに関わるエントロピーの本質を見出すために「音的な確率」との闘争を繰り広げているように思える。 もっともその闘争は、もちろん数式だけではなく、真っ当な直感によって成立しているわけだが、そのヒントとなる森田自身の制作ノートと、市田良彦のテキストも添えられている。 https://skatingpears.com/sp4non/collection/spf-23
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JUN MORITA /TWO UNCHANGING DURATIONS (wine and dine 24) CD-R
¥1,650
JUN MORITA /TWO UNCHANGING DURATIONS (wine and dine 24) CD-R 1.Duration Mar2024 #1 (28:03) 2.Duration Mar2024 #2 (24:00) Jun Morita: Electronics, field Recording,Art work https://wineanddine.thebase.in/ WINE AND DINE 24 2023 2つの変わらない期間。地味すぎて?全く売れていないが私自身はお気に入り『SEVEN UNCHANGING DURATIONS』 (wine and dine 20) の続編にあたる作品です。前作は電子音のサイン波が基本でしたが、今回はストリングス、フィールド・レコーディングのノイズを使用したドローンです。聴感の印象はもっと室内楽、現代音楽寄りになっています。Durationシリーズは今後も続けるつもりです。日常の雑事のお供にどうぞ。 試聴→ https://youtu.be/2A9506dEJOA
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森田潤 / 崩れたリーゼント・ポジパン狩り(wine and dine 23) CD-R
¥1,650
崩れたリーゼント・ポジパン狩り / 森田潤 1. 崩れたリーゼント(ヒグマ Ver) 3:20 2. 崩れたリーゼント (夜のベストテン Ver) 2:40 3. 崩れたリーゼント (Orion Goes To The Western Carnival Ver) 3:28 4. 崩れたリーゼント (Turn on,Tune in,Teenage Opera Ver) 3:14 5. ポジパン狩り (How To Deal With Dumb People Ver) 1:46 6. ポジパン狩り (Punks Not Dead Ver) 2:15 7. ポジパン狩り (D-days Ver) 3:03 8. ポジパン狩り (メランコリー東京 Ver) 3:37 9. ポジパン狩り (Collapsed Merciful Temple Ver) 3:40 作詞、編集、美術: 森田潤 作曲、演奏: AI https://wineanddine.thebase.in/ WINE AND DINE 23 2024 当レーベル初のJ-POP、歌謡曲作品。作詞は森田、作曲と演奏はAIに丸投げ。しかしこのAIなるもの、普通に扱うとダンスビートやアニソンばかり量産してしまう極めて頂けないシステムで、人工知能の潜在能力を引き出すには多少の工夫が必要の模様。そこで標的としたのが、日本語のロカビリーとパンク、ニューウェーブ。内ジャケットには歌詞も掲載しました。「ポジパン狩り」のヴァージョンはSNSでアンケートを行い、最も人気が集まったのが8曲目。サブタイトルはブルー・インパルスの曲名をそのまま引用。「メランコリー東京 」、最高に好きな日本語タイトルのひとつです。3曲目「Orion Goes To The Western Carnival」、オリオンは実在のエルビス声そっくりさん。 果たして彼が日劇ウエスタン・カーニバルに出演したらどうなるでしょう?。娯楽好きの方にお勧めの一枚です。
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ATSUHIRO ITO + JUN MORITA / KAMAKURA LIVE (wine and dine 22) CD-R
¥1,650
ATSUHIRO ITO + JUN MORITA / KAMAKURA LIVE (wine and dine 22) CD-R 01: CAFE AILLEURS 2Feb2024 (32:14) Atsuhiro Ito(Optron) Jun Morita(Electronics) Front cover photo: Kouki Tachibana Illustration: Hazuki Suzuki https://wineanddine.thebase.in/ WINE AND DINE 22 2024 蛍光灯を改造した自作楽器”Optron”を操り国内外で演奏活動を行う伊東篤宏とモジュラー・シンセ奏者の森田潤による、インプロヴィゼーション・デュオの模様を完全収録。森田の電子パルス・ブレイクビーツに絡み合う伊東の轟音はあたかもスピーカーからの高圧放電の様。耳から伝わる電気ショックに身体が痺れます。会場は鎌倉のカフェ・アユー。和やかなお客さんの歓声も収録で臨場感たっぷり。なお、裏ジャケと盤面にあしらったのはトルコの安全標識。「電気的危険に対する注意」、「死の危険」と書いてあります。要警告の一枚です。
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JUN MORITA + MAIMO-RITY / WE RECEIVED COMPLAINTS ABOUT THE NOISE (wine and dine 21) CD-R
¥1,650
JUN MORITA + MAIMO-RITY / WE RECEIVED COMPLAINTS ABOUT THE NOISE (wine and dine 21) CD-R 1.Live at Zu-bar,Shibuya,Tokyo 24th Sep 2023 (20:13) Jun Morita: Electronics,Art work. Maimo-rity: Vocal,Electric Guitar. https://wineanddine.thebase.in/ WINE AND DINE 21 2023 20年代に現れた真性Punklet、マイモ・リティ(涅槃の犬)と森田潤のコラボ・ライブ第三弾! 演奏中はハウリングの載った絶叫に女サトクリフ・ユーゲントみたいで最高!ワッハッハ!と思ってました。録音を聞き返すと、デジタル・ハードコア・ブレイクビーツ+ジャンク・ギターの音楽的な絡み合いが。こりゃ出さなアカン!極悪な内容に相反して、ジャケはガーリーに。古くはジャパコアADKガディスから、近年のペドロのファンにまで、広くお勧めを致します。
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JUN MORITA / SEVEN UNCHANGING DURATIONS (wine and dine 20) CD-R
¥1,650
JUN MORITA / SEVEN UNCHANGING DURATIONS (wine and dine 20) CD-R 1.Duration #1 (7:00) 2.Duration #2 (7:00) 3.Duration #3 (7:00) 4.Duration #4 (7:00) 5.Duration #5 (7:00) 6.Duration #6 (7:00) 7.Duration #7 (7:00) Jun Morita: Electronics,Art work https://wineanddine.thebase.in/ WINE AND DINE 20 2023 微分音のクラスターによる純粋なドローン作品。「七つの変わらない期間」。 全く音楽的な変化の無いアンビエント/ドローンを聞きたいと、わたくしは常日頃から思っているのですが、どうにも映像作家のフィル・ニブロックぐらいしか相当する作品がありません。そこで、自分で聞くために録音をしました。発表するつもりは無かったのですが、そうすると世の人はまたニブロックを聞くしかありませんので、考えを改めてみます。ボンヤリ時や読書時にどうぞ…。 低音が良く分かる環境だと、周波数の干渉でモアレ状の音像が聞こえるはずです。ノート・パソコンや携帯のスピーカーだと、なんだかわからない音かもしれません。
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T.MIKAWA + NAOKI NOMOTO + JUN MORITA / PEOPLE DYING FROM LAUGHTER IN JAPANOISE (wine and dine 19) CD-R
¥1,650
T.MIKAWA + NAOKI NOMOTO + JUN MORITA / PEOPLE DYING FROM LAUGHTER IN JAPANOISE 〜 LIVE AT SHIBUYA VIOLETTA,TOKYO. FEB 26TH 2020 1.SESSION 1 (14:41) 2.SESSION 2 (3:54) T.MIKAWA (ELECTRONICS) NAOKI NOMOTO (ELECTRONICS) JUN MORITA (ELECTRONICS) https://wineanddine.thebase.in/ Wine and dine 19 ジャパノイズの世界的スポークスマンであるT.美川(非常階段、INCAPACITANTS)、コンピューター・プログラミングに精通するシンセ奏者の野本直輝、Wine and dine主催の森田潤の三名よる、爆音バトル・ロワイアル。渋谷ヴィオレッタ20年2月のライブ・セッションの模様を収録。冒頭から激烈にハードかつドライな演奏。2曲目は野本〜美川〜森田の順にソロを披露してからの集団即興。そして、注目はお客さんの歓声。「アンコール!!」「変態〜!」「ウオッホ〜」と、これが誠に面白く、録音を大いに気に入った次第。よって、タイトルは「ジャパノイズで笑い死ぬ人々」。ま、ノイズに暴力やブロンかぶ呑みの紐付けは昔々80年代のお話でござんして、この日の暑苦しいお客さんと同じく、我々としても何だこんなモンはワッハッハと唯物論的に笑いのめして行きたい所存です。(以上、文責は森田。)
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JUN MORITA / IGNORED MURMURS OF THE BLIND (wine and dine 18) CD-R+カセット 13部限定
¥3,300
SOLD OUT
JUN MORITA / IGNORED MURMURS OF THE BLIND CD-R,カセット,バッジ,木製ケース 13部限定 CD-R 1. Untitled(16:48) Cassette Tape A-1. Untitled(5:00) B-1. Untitled(3:52) https://wineanddine.thebase.in/ Wine and dine 18 2019年1月に開催されたφonon”Mutually Exclusive Music“CDリリース・イベントの際に、特典で配布したCD-Rのデッドストックです。当時に森田が撮影した一点物のInstax(チェキ・フィルム)に加えて、"Mutually Exclusive Music"のバッジが付いてます。また、今回分の為に新規に木箱のケースとカセット・テープを準備しました。 CD-Rは祈祷師のシャーマニックな声が入った電子ノイズ曲で2014年制作。 カセット・テープはやはり同時期の未発表作品で、アラブ歌謡を素材にしたDJツールです。 部数は13部限定です。この作品の発送はレターパック・プラスで行います。
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Madam Anonimo / Heureux Temps マダム・アノニモ / ウル・タン アナログ7インチ
¥3,300
森田プロデュースのアナログ7インチが入荷しました。アヴァンギャルド系女性ヴォーカル・ファン必携の限定盤です! Madam Anonimo / Heureux Temps マダム・アノニモ / ウル・タン JUTS-0091 価格(税抜):¥3,000 フォーマット:アナログ7インチ ジャンル:ボーカル、アバンギャルド サブジャンル:ワールド・ミュージック、シャンソン、ファド、モダン・コンテンポラリー QUALIA RECORDS 出身地年齢不詳。大学紛争の時代から70年代初頭までアングラ劇団のディーヴァとして活躍。阿部薫らと親交を結んでいた謎の歌姫「マダム・アノニモ」。φononから発売された2019年のデビュー・アルバム『il salone di Anonimo』は、舞踏、アヴァンギャルド、ジャズのリスナーを包括する幅広い層から、衝撃と称賛を持って迎えられた。 それから4年、Dommune出演以外に表だった動きのなかった彼女が、遂に新曲をリリースする。今回の発表にあたって、楽曲の徹底した推敲を行ったが、レコーディングは一発録りであることを特記しておこう。 A面「ウル・タン」は、パリ・コミューンで有名になったシャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」をモチーフに、19世紀末フランスのアナキスト詩人ポール・パイエッツが過激に詠みあげた作品。歌唱は仏語。訳詩はアルトー「演劇とその分身」、「ランボー全詩集」の仕事で知られる仏文学者の鈴木創士。そして、モダン・コンテンポラリーのメタ・アンサンブルをモジュラーシンセ奏者の森田潤が展開する。 B面「グランドラ・ヴィラ・モレナ」はコインブラ・ファドの代表格でポルトガル民主化運動の英雄、ホセ・アフォンソの楽曲をカバー。1974年のカーネーション革命のテーマ曲となり、アマリア・ロドリゲス、チャーリー・ヘイデンら著名アーティストが取り上げた歴史的名曲。歌唱はポルトガル語で、マダム自身が訳詞に挑戦した。 ジャケットの美しい写真は、裸のラリーズ、ゆらゆら帝国、恒松正敏などのロックミュージシャンのオフィシャルカメラマンである、ギャラリー・二エプスの中藤毅彦が担当。 メディアはアナログ盤7インチ。初回プレス300枚。音圧は上々。売り切れの場合はご容赦をいただきたい。 歌: マダム・アノニモ 歌詞対訳: 鈴木創士、マダム・アノニモ 写真撮影: 中藤毅彦 プロデュース: 森田潤 トラックリスト: A-1: Heureux Temps B-1: Grândola Vila Morena 試聴リンク URL: https://youtu.be/AQDqOjJlQFY QUALIA RECORDS:URL: https://qualia-record.stores.jp/
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TWILIGHT OF THE GODS WITHOUT GODS /JUN MORITA (wine and dine 17)CD-R
¥1,650
SOLD OUT
TWILIGHT OF THE GODS WITHOUT GODS /JUN MORITA 01. TWILIGHT OF THE GODS WITHOUT GODS #1 (8:55) 02. TWILIGHT OF THE GODS WITHOUT GODS #2 (28:07) https://wineanddine.thebase.in/ Wine and dine 17 2023 タイトルはハンス=ユルゲン・ジーバーベルグの映画から着想を得たのだが、音楽に直接の影響は無い…。10時間以上あるドローン素材を元にしたプライベートな作品。一曲目は36音階のピアノ音、ベル音。打撃音。クラリネット。二曲目はアンビエント。超重低音入り。録音は23年3月末。
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JUN MORITA / LAUDA (wine and dine 15) CD-R
¥1,650
「ON THE DISCONNECTED LETTERS」「新題東亜音楽修正」の延長にある習俗小品集。バロック、トラッドを題材にした南欧編。懲りずにピアノも入ってます。 JUN MORITA / LAUDA 1.Munitioneers Mod Dons (6:28) 2.Intermediums Nod Oons (3:22) 3.Unmodernised Nomos It (4:04) 4.Misunderstood Nome In (6:26) wine and dine 15 2023
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SÔ-SI SUZUKI + JUN MORITA / LAST CHANCE IN KOENJI (wine and dine 14) CD-R
¥1,650
仏文学者、作家、ミュージシャン、EP-4創設メンバーの鈴木創士と森田潤のデュオ作品。偽/古典主義と暴力のアシンメトリーなリズム曲が三つ。盤面画はフランチェスコ・コロンナ/ヒュプネロトマキア・ポリフィリ 1499年。君なら三対のどの扉を選ぶ? Sô-si Suzuki + Jun Morita /Last Chance In Koenji 1. LC Part 1 (11:44) 2. LC Part 2 (10:06) 3. LC Part 3 (09:27) Sô-si Suzuki: Keyboards, Jun Morita: Electronics Wine and dine 14 2022
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JUN MORITA & MAIMO-RITY / I REFUSE TO ADULT TODAY (wine and dine 13) CD-R
¥1,650
マイモリティ(涅槃の犬)とのコラボ第二弾。前作(wine and dine11)は初期の非常階段を彷彿させる音像だが、今回はEtant Donnes化したLydia Lunch、あるいはデジタル・ハードコア版Chromeと言ったところ。とは言え、東京アンダーグラウンドZ世代にこんな情報は無意味。そう、これといった悩みのないあんたには分らないガチのバトルさ。マイナカードにSDGs、ウカレてエモいペイペイ払い、安全保証のインフルエンサー、おまえらもすぐ地獄に堕ちるぜ!
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JUN MORITA / WORTHLESS REMAINS (wine and dine 12) CD-R
¥1,650
JUN MORITA / WORTHLESS REMAINS (wine and dine 12) CD-R 1. JULY 30TH 2022 (73:00) 古典的なambient,drone,minimalism,modern classical.同レーベルでこれまでで最も聴き易い作品と思います。曲名は制作日。実際は3時間程の録音で73分に抜粋。アルバム・タイトルの意味は「取るに足らない物」。
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JUN MORITA & MAIMO-RITY / WHEN THE RAIN COMES DOWN (wine and dine 11) CD-R
¥1,650
JUN MORITA & MAIMO-RITY / WHEN THE RAIN COMES DOWN (wine and dine 11) CD-R 森田潤とマイモ・リティ(涅槃の犬、ex税金5%)の秋葉原グッドマン"GIGA NOISE"でのライブ録音を作品化。80'sフレイバー溢れる轟音ジャパノイズに加えて、ボサノバに載せたガーリーなお喋りを新たに収録。ジャケもアイドル仕様です。 Jun Morita & Maimo-rity When The Rain Comes Down 1. Live at Goodman,Tokyo. April 29th 2022 (22:09) 2. Maimo-rity's Monologue (9:07) Jun Morita: Synths,Violin,Nylon Guitar,Mastered,Designs Maimo-rity: Vocal,Electric Guitar,Drawing Recording/Photographs by Kazuhiro Tanaka Wine and dine 11 2022
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POSTCARD (wine and dine 10) CD-R
¥1,650
POSTCARD (wine and dine 10) CD-R ポストカードの販売です。越南語で自由世界と題されたポピュラー音楽のサンプルCD-Rが付録に付きます。
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JUN MORITA + RADIO ENSEMBLES AIIDA / MORPHE (wine and dine 09) CD-R
¥1,650
Jun Morita + Radio ensembles Aiida / Morphe (wine and dine 09 CD-R) 森田潤とRadio ensembles Aiida (https://aiidaxaiida.net/ )のコラボレーション作で、シンセ演奏の無線放送を野外でラジオ受信をする試み。環境音と一体になった面白い音像に仕上がりました。ジャケにReAによる日本語訳ライナーノーツを記載しています。 Jun Morita + Radio ensembles Aiida Morphe 1. Morphe (44:43) Jun Morita (Modular Synth,Mastered,Art Work) Radio ensembles Aiida (Radio,Field Recording,Text) Wine and dine 09 2022 This work is created via field recording.From a room, Jun Morita transmitted a solo performance of a modular synthesizer with an FM transmitter, and Radio ensembles Aiida went out and recorded real-time reception sound received with a radio device as well as environmental sound. The whole story of a walk in Tokyo in a day is contained as it is.Uncertain communication and disjunction. Performance sounds transmitted by unreliable radio waves. Sounds of radio show and radio noise. Environmental sounds passing by: wind, train, birds, children's voice, electromagnetic waves transmitted by various electric appliancesA madam passing by asks."Is this music?"Unreleased performance that is released into the air.Disquiet or harmony.Discord or symphony.Idea led by imperfect images.There were certainly oscillation and radio waves.Welcome back to vagueness, uncertainty and morphe of communication.This work is dedicated to naked existence. Radio ensembles Aiida